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若者のすべて

 

 

うちの事務所が入っている大阪の細野ビルヂングというビルでは、

 

1年に一度、6月6日から66展なるアートイベントが開かれます。

 

6月6日から約1週間に亘って、

 

様々なアーティストが、様々な展示を行います。

 

初日の夕方、6時6分からはライブペイントなんかも開催されるという事で、

 

まぁどえらい人が、集まってこられます。

 

そうなってしまいますと、流石に仕事どころではなくなってしまいまして、

 

昨日は私もお客さんにまじってワインなんか頂いておりました。

 

実は誘われるがまま、何度か出品させてもらったことがありまして、

 

何だしたらええんやろーと悩んだりもしたんですが、

 

なんでもいいということで、

 

ファッションショーなんぞやらせていただいたりした事もありました。

 

それにしてもプロ・アマ問わず、様々な人が参加されていて、

 

私はアートの事はよくわかんないのですが、

 

毎回毎回、すごいパワーを感じるのでございます。

 

そういうことを思うと、

 

なんだかこの曲と、この映像がリンクするのです。

 

フジファブリックの「若者のすべて」

 

ご存知の方も多いと思いますが、

 

この曲を歌ってるヴォーカルの志村正彦は

 

2009年に突然亡くなってしまいます。

 

曲前のMCで、

 

「止まっているより歩きながら悩んで一生、

 

多分死ぬまで楽しくす­ごしたほうがいいんじゃないかな」

 

そんなことをゆっていた彼が、

 

まさか本当に突っ走っていってしまうとは。

 

でも、

 

そんな言葉を有言実行した人間が、

 

残してくれた言葉だからこそ、

 

なんだか言葉の重みをすごい感じるんですよね。

 

66展に参加されてるアーティストの方も同じ、

 

作品に題名をつけるということは、

 

それぞれに何か

 

伝えたいことがあって、

 

そのパワーを一つ一つの作品に込めて、

 

いいとか悪いじゃなくて、自分はこうだ!っていう

 

挑戦を楽しんでらっしゃる、今を生きている、

 

そんな気がするのです。

 

作るもの、スタンスは違えど、

 

モノを生み出すこと、人生を楽しむ、という点では、

 

私も違いはないはず。

 

いい刺激を受けて、頑張っていこうと思います。

 

それでは、また。

 

KIZUKI

 

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